ヨコハマの公園① 山下公園

横浜市民に馴染みのある公園はいくつもあるが、山下公園は横浜を一番代表する公園といっても過言ではないでしょう。
その山下公園は誰も知る1923年の関東大震災の普及の一つとして、埋め立てで造られた公園なのです。

莫大な被害を受けた横浜港をなんとかしたいという当時の市長の率先的な意見により、山下公園というものを造る復旧作業が始まりました。

震災での瓦礫や焼土を埋め立てて造った山下公園は関東大震災後7年で開園を迎えます。
それから第二次世界大戦時にはアメリカ軍に接収されるも返還され、1961年には現在と変わりのない山下公園となりました。

氷川丸やマリンタワー、元町、中華街にも近く、夜はカップルなどにも人気のスポットとなっています。
シーバスの停船所にもなっているのでなにかと人がいる公園です。

関東大震災の記念碑などもあり、港から平和を祈るような山下公園は、会社員の憩いの場所として、観光として、日本人だけではなく外国人までも利用する公園です。

ヨコハマの公園① 野毛山公園

関東大震災が起きる前はたくさんの豪邸が立ち並んだ野毛山公園付近。
しかし関東大震災によって景色は一変し、ほとんどの家が崩壊しました。

山下公園と同様に、復旧作業を目的として造られた野毛山公園。
山下公園より早く開園した野毛山公園は、日本庭園・西洋庭園・折衷庭園という違ったテイストの風景が一度に楽しめる公園で、1926年に完成しました。

山下公園同様に、アメリカ軍に接収されていましたが、返還されてから野毛山動物園などができ、現在は昔とは色味が違う野毛山公園となっています。
春にはサクラが見事に咲き、名所として横浜市民に親しまれ花見で訪れる人の多い公園です。

野毛山動物園は1999年に閉園の危機がありましたが、横浜市民から厚く親しまれていた野毛山動物園の存続の声に後押しされて、リニューアル オープンされ、平成19年3月には入場者数5000万人を記録しました。
入場無料の園内にはキリンやライオン、レッサーパンダなど、人気者の動物に会うことができます。

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